日々の手触り

日々です。とりとめのない日常をつらつら書いていきます。

田舎は優しい

こんばんは、日々です。

 

朝は雀の声で起きて、毎朝6時半に隣家の畑で作業をしている爺を見ながら支度をします。

そして夜は真っ暗な道の中、蛙の声を聴きながら帰ります。

取引先のお偉いさんは栗畑の土地を持っていて、

秋になったら栗を安く売ってくれるそうです。

 

新しい環境なのに何故か心から安心している。

ハッピースローライフ

 

新しい職場の人が今のところ100%と優しい、というか東京にいた時よりも優しさの純度が違ってびっくりしてます。例えば、こっちから声をかけて手を止めて対応してくれる=優しいと思ってたけど、むしろ向こうから声をかけてどうしたの?と聞いてくれたり。なんだこれは。ぽかぽかする。

 

土地柄、ってあるなあと思いました。